こんな悩みがありませんか?
・営業所長・管理者・中間管理職が伸び悩んでいる
・困った乗務員や管理者がいる
・指示待ち、言われたことしかできない管理者が多い
・本社の思い通りに営業所が行動しない
・乗務員が義務を果たさないのに要求ばかりしてくる
・社員がバラバラで一体感がない
・いわゆる「大企業病」であると感じている
・会社を辞めてしまう人が後をたたない
・事故が減らない
目からウロコの管理者向け研修!
わかりやすく、今の時代に、管理者に求められている大切な考え方を学びます。
本社の管理職は、みんな会社を良くしたいと頑張っています。
現業管理者は、みんな一生懸命に乗務員と向き合っています。
でも、なんか成果が出ない。思うようにいかない。
講師自身がバス会社勤務時代に直面してきた問題や壁。
様々なバス会社をまわっていて、多くの会社から聞こえてくる悩み。
それに対する研究を重ねた結果、ひとつの答えが見つかりました。
それは、
姿勢 × 手法 = 成果
であるということ。
実際に見たり聞いたりする限り、特に大手・中堅のバス会社では、
とても素晴らしい取り組みをたくさんされています。
それなのに、なぜ効果が出てこないのか?
効果が出ても長続きしないのか?
考えなければならない視点は、
すべての取り組みは「手法」「やり方」であるということ。
例えば「事故防止のために指差確認をしましょう!」といったものや、
或いは、○○運動、各種の会議における事故防止活動など、たくさんあると思いますが、
それは全て「手法」、すなわち DOING です。
実は、多くの会社で、手法ばかりに力を注いでいるのが現状です。
しかし、それを取り組む本人達の仕事に対する姿勢が良くなければ、どんなに良い手法を用いても
効果を得られにくいのです。
つまり、仕事に対する姿勢・ありかた、・自分の生き方・自分がなぜこの会社で働いているのか?
「手法」の成果を出していくためには「姿勢」、すなわち BEING が手法を取り入れる前提として、
実はとても大切になってきます。
そこで、サポートエクスプレスでは、姿勢と手法を掛け算した研修を行なっています。
人気のコースとなっており、効果があったとの声も聞こえてきておりますので、是非、ご検討ください。
受講者数の少ない中小事業者は、数社合同の研修の対応をしております。複数の事業者で費用を折半すると割安となりますので、近隣事業者とお誘い合わせの上、お申込みください。
お問い合わせ・お見積り・お申込みは下記のとおりです。