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株式会社サポートエクスプレスは「人」と「企業の成長」を支援します。

サポートエクスプレスの研修サービスCONCEPT






(1)管理者研修 TLCリーダーシップコース NEW


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  サポートエクスプレスが自信をもってお勧めする新商品となります。
  特に大手事業者様にお勧めですが、中小事業者様にも対応可能です。
  経営者層から中間管理職・現業管理職・若手リーダーまで、組織でリーダーシップを発揮する必要のある全ての方に
  お勧めです。

(2)管理者研修 支援型マネジメントのススメ


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こんな悩みがありませんか?

・営業所長・管理者・中間管理職が伸び悩んでいる
・困った乗務員や管理者がいる
・指示待ち、言われたことしかできない管理者が多い
・本社の思い通りに営業所が行動しない
・乗務員が義務を果たさないのに要求ばかりしてくる
・社員がバラバラで一体感がない
・いわゆる「大企業病」であると感じている
・会社を辞めてしまう人が後をたたない
・事故が減らない


目からウロコの管理者向け研修!

わかりやすく、今の時代に、管理者に求められている大切な考え方を学びます。

本社の管理職は、みんな会社を良くしたいと頑張っています。
現業管理者は、みんな一生懸命に乗務員と向き合っています。
でも、なんか成果が出ない。思うようにいかない。

講師自身がバス会社勤務時代に直面してきた問題や壁。
様々なバス会社をまわっていて、多くの会社から聞こえてくる悩み。
それに対する研究を重ねた結果、ひとつの答えが見つかりました。

それは、

姿勢 × 手法 = 成果

であるということ。

実際に見たり聞いたりする限り、特に大手・中堅のバス会社では、
とても素晴らしい取り組みをたくさんされています。

それなのに、なぜ効果が出てこないのか?
効果が出ても長続きしないのか?

考えなければならない視点は、

すべての取り組みは「手法」「やり方」であるということ。
例えば「事故防止のために指差確認をしましょう!」といったものや、
或いは、○○運動、各種の会議における事故防止活動など、たくさんあると思いますが、
それは全て「手法」、すなわち DOING です。

実は、多くの会社で、手法ばかりに力を注いでいるのが現状です。
しかし、それを取り組む本人達の仕事に対する姿勢が良くなければ、どんなに良い手法を用いても
効果を得られにくいのです。

つまり、仕事に対する姿勢・ありかた、・自分の生き方・自分がなぜこの会社で働いているのか?
「手法」の成果を出していくためには「姿勢」、すなわち BEING が手法を取り入れる前提として、
実はとても大切になってきます。

そこで、サポートエクスプレスでは、姿勢と手法を掛け算した研修を行なっています。

人気のコースとなっており、効果があったとの声も聞こえてきておりますので、是非、ご検討ください。

受講者数の少ない中小事業者は、数社合同の研修の対応をしております。複数の事業者で費用を折半すると割安となりますので、近隣事業者とお誘い合わせの上、お申込みください。

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お問い合わせ・お見積り・お申込みは下記のとおりです。




(2)乗務員研修


@乗務員向け 自立型乗務員 (大手事業者〜中小事業者向け)

管理者研修同様、人としての本質の部分からアプローチしていく研修となります。
指導乗務員研修にもお勧めです。

A乗務員向け 指導監督指針教育 (中小事業者向け)

指導監督指針に基づき乗務員に行う法定教育をベースにした研修コース。
法定の教育を事業者様(経営者または管理者)と協働して実施するスタイルとなります。
乗務員教育をどう進めていいか分からない事業者様にもお勧めです。

・講師は元国交省元運輸支局長・NASVA所長等を歴任
・年間契約となります。(申込み時〜年度末までの契約となります)
・年間計画の策定を事業者様と作成します
・指導監督指針に定められた全ての法定教育項目の実施します
・一方的な講義でなく、乗務員に考えていただく機会が多くあります


お問い合わせ・お見積り・お申込みは下記のとおりです。



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